酸っぱい葡萄分析

童話の酸っぱい葡萄的に手に入らなかったもの批判なんだけど、時間が経って、反芻して、なんで、Sさんにあんなにこだわっていたのか、思い返すと最初からダメだったや〜んと思った。

１）アプリ登録直後にマッチングしたけど、私が病後ノンアル期間で、別に私は相手が飲んで自分はノンアルでも良かったのに、私のノンアル期間が明けるまでは待つと言ってくれたのが優しさと思ったけど、自分が気兼ねなく楽しく飲めないからだったに過ぎなかったのだろうなと思う。
２）初めて会った２次会で、離婚は成立してるが子供には伝えてない状態と告白されて衝撃だったけど、その時に翌週の約束をしたのに、当日は楽しかった有難うだったのに、翌日に、その日はダメで当分ダメで、次の約束が１ヶ月先みたいだった時にもドン引きだったのに、Sさんへの興味の方が強かったから許した。
3)その後、約束は守ってくれるから良かったけど、ムスメムスメ理由の連絡遅いは多く、ムスメムスメ理由のワケワカランはいっぱいあった。

結論　切って良かった。
というか、あんなに不義理をされても許してきたこと、間違えてたと思う。
でも、つくさない派の私が滅多にしない弁当作ったり、料理でもてなしたりを、いちいちオーバーリアクデョンで美味しいと食べてくれたのは、嬉しかった。
あー、でも、考えてみたら元妻との教訓での心のこもってないオーバーリアクションだったのかもなぁ。
そう考えると、つらたん。。。