20160619sun
2016年6月19日コメント (2)なんだか、不愉快で、何度も何度も目が覚めるけど、起きるのもビミョーなので寝ていて、8時過ぎて猫も色々言い始めたので、餌やったりトイレ片付けたり。
ヤツはソファーでまだ寝てる。
9時過ぎたので、リビングに隣接する書斎スペースのカーテンを開けて、PCで色々書いたりしている。
ヤツも起きたみたいなので、声かけたけど、まだ不機嫌。
しつこいなー、と思い、放っとく。
それでも、時折声を掛けて、仲直りの会話に繋がるきっかけみたいなのは何度も出したんだけど、ヤツは私に謝らせたいみたいで文句をボソッと言うのみ。
でも、私、全然悪くないし、謝る気なんてない。
リビングの照明の中の電球が2個くらい切れていて、前から替えなきゃと思っていて、なにげにカバーがガラスで重いので、手伝って〜。と前から言ってて、いいよ〜と言ってくれてはいたんだけど、酔ってる時はダメだーと延び延びになっていたのよね。
手伝ってくれなくても、いい加減替えなきゃと、不機嫌なヤツに言うのもなので、自分でやり始める。見かねて手出してくれても良くってよ♪と思ってたんだけど、思い切りスルー。
ま、いいけどさ。
電球は2個じゃなくて3個切れていた。
「暗いと思ったら5個中3つも切れてたよー」と話しかけるけど、すごーい嫌な顔で一瞥されたのみ。
いいけど・・・、何でそんな顔するのサ。
これ見よがしに一人でやらないで、手伝って〜♪とでも言えばいいのに、と思ってるのかなぁと、カバーはめる方が重くて大変なので、「ちょっとだけ手伝って」と言ってみたら、「えぇっ?」と、すごーーーく嫌な顔されたので、最後の止める金具だけ渡して、「これ持っててはめたら渡して」と言って自分でガラスカバーをはめようとするも、うまくはめられなくてよろよろしちゃって、一度椅子を降りて、椅子の位置をずらして再チャレンジ、3度目チャレンジでうまくはまったので、横目で見てたくせに「早くさっきの頂戴」と言うも、「あ?何?」とのろのろと渡してくる。
あー、なんか、もー、拗ねてるとかで片付けられないくらい、ガッカリだな。と思った。
例えもっと怒らせていたとしても、困っている私を見たら、助けてくれる人なのかと思っていたよ。
ましてや、そこまで怒らせるほど、私何もしていない。
スーーーーーーーーーーッと気持ちが冷めた。
何でそんな不機嫌な態度で、まだうちにいるのサ?帰れよ。と言うのも面倒臭いので、自分が化粧して着替えて外出の格好をして、「家にいても仕方ないから、私出掛けるけど」と言ったら、「あ、そう」と無関心そうに言うので、「どうすんの?ここにいるの?」と聞いたら、「いや、帰るよ」と言うので、一緒に出る。
エレベーターの中で距離が近付くと、チュウしたりとかあるかな?と思ったりしたけど、すごーくブスッとしている。
うわぁ、面倒臭い・・・。
降りて、隣のビル通過する時に、「いつまで怒ってるの?」と言ったら、「今日は怒ってる」と言うので、一緒に歩くのが嫌になって、「ごめん、日傘忘れたから(本当)取りに戻るわ。じゃね」「あぁ」「入院とか、色々頑張ってね」と言ったら、さすがにエッて顔したけど「あぁ」しか言わなかった。
さよなら。。。
ただただ罪悪感に押しつぶされそう。今日この日の事を、私はこの先何年も、或いは十数年か後に再び後悔したりするのだろうか?
だけど、私は悪くないし、こんなのの繰り返しにはうんざり。
入院前でナーバスになってるからって、短期戦なら我慢出来るけど、長期戦に付き合う覚悟を決めていたけど、やっぱり我慢出来ないよ。
向こうから悔いて謝ってくれない限り、この先、協力する事なんて出来ない。意地を張ってるのではなく、途中で投げ出さない自信がない。
だけど、悲しくて悲しくて頭がおかしくなりそう。人として、自分が間違っていると思う。
些細なきっかけに対しては、全くごめんなさいとは思わないけれど、彼のこの先待ってる辛い日々に対して、心からごめんなさい。
一緒に立ち向かってあげなくてごめんなさい。
支えてあげなくてごめんなさい。強くも優しくもなくてごめんなさい。。
ただ・・・、神様やら運命やらそんなものに、彼のこの先の人生が、私の想定している最悪のことのようではなく、もっとゆるく辛くもなく楽であっけらかんとしたものであることを祈るばかり。
彼に幸せな未来を!
その分、私の人生が、もっと過酷で不幸であっても構わないから・・・。
ヤツはソファーでまだ寝てる。
9時過ぎたので、リビングに隣接する書斎スペースのカーテンを開けて、PCで色々書いたりしている。
ヤツも起きたみたいなので、声かけたけど、まだ不機嫌。
しつこいなー、と思い、放っとく。
それでも、時折声を掛けて、仲直りの会話に繋がるきっかけみたいなのは何度も出したんだけど、ヤツは私に謝らせたいみたいで文句をボソッと言うのみ。
でも、私、全然悪くないし、謝る気なんてない。
リビングの照明の中の電球が2個くらい切れていて、前から替えなきゃと思っていて、なにげにカバーがガラスで重いので、手伝って〜。と前から言ってて、いいよ〜と言ってくれてはいたんだけど、酔ってる時はダメだーと延び延びになっていたのよね。
手伝ってくれなくても、いい加減替えなきゃと、不機嫌なヤツに言うのもなので、自分でやり始める。見かねて手出してくれても良くってよ♪と思ってたんだけど、思い切りスルー。
ま、いいけどさ。
電球は2個じゃなくて3個切れていた。
「暗いと思ったら5個中3つも切れてたよー」と話しかけるけど、すごーい嫌な顔で一瞥されたのみ。
いいけど・・・、何でそんな顔するのサ。
これ見よがしに一人でやらないで、手伝って〜♪とでも言えばいいのに、と思ってるのかなぁと、カバーはめる方が重くて大変なので、「ちょっとだけ手伝って」と言ってみたら、「えぇっ?」と、すごーーーく嫌な顔されたので、最後の止める金具だけ渡して、「これ持っててはめたら渡して」と言って自分でガラスカバーをはめようとするも、うまくはめられなくてよろよろしちゃって、一度椅子を降りて、椅子の位置をずらして再チャレンジ、3度目チャレンジでうまくはまったので、横目で見てたくせに「早くさっきの頂戴」と言うも、「あ?何?」とのろのろと渡してくる。
あー、なんか、もー、拗ねてるとかで片付けられないくらい、ガッカリだな。と思った。
例えもっと怒らせていたとしても、困っている私を見たら、助けてくれる人なのかと思っていたよ。
ましてや、そこまで怒らせるほど、私何もしていない。
スーーーーーーーーーーッと気持ちが冷めた。
何でそんな不機嫌な態度で、まだうちにいるのサ?帰れよ。と言うのも面倒臭いので、自分が化粧して着替えて外出の格好をして、「家にいても仕方ないから、私出掛けるけど」と言ったら、「あ、そう」と無関心そうに言うので、「どうすんの?ここにいるの?」と聞いたら、「いや、帰るよ」と言うので、一緒に出る。
エレベーターの中で距離が近付くと、チュウしたりとかあるかな?と思ったりしたけど、すごーくブスッとしている。
うわぁ、面倒臭い・・・。
降りて、隣のビル通過する時に、「いつまで怒ってるの?」と言ったら、「今日は怒ってる」と言うので、一緒に歩くのが嫌になって、「ごめん、日傘忘れたから(本当)取りに戻るわ。じゃね」「あぁ」「入院とか、色々頑張ってね」と言ったら、さすがにエッて顔したけど「あぁ」しか言わなかった。
さよなら。。。
ただただ罪悪感に押しつぶされそう。今日この日の事を、私はこの先何年も、或いは十数年か後に再び後悔したりするのだろうか?
だけど、私は悪くないし、こんなのの繰り返しにはうんざり。
入院前でナーバスになってるからって、短期戦なら我慢出来るけど、長期戦に付き合う覚悟を決めていたけど、やっぱり我慢出来ないよ。
向こうから悔いて謝ってくれない限り、この先、協力する事なんて出来ない。意地を張ってるのではなく、途中で投げ出さない自信がない。
だけど、悲しくて悲しくて頭がおかしくなりそう。人として、自分が間違っていると思う。
些細なきっかけに対しては、全くごめんなさいとは思わないけれど、彼のこの先待ってる辛い日々に対して、心からごめんなさい。
一緒に立ち向かってあげなくてごめんなさい。
支えてあげなくてごめんなさい。強くも優しくもなくてごめんなさい。。
ただ・・・、神様やら運命やらそんなものに、彼のこの先の人生が、私の想定している最悪のことのようではなく、もっとゆるく辛くもなく楽であっけらかんとしたものであることを祈るばかり。
彼に幸せな未来を!
その分、私の人生が、もっと過酷で不幸であっても構わないから・・・。
コメント
病気だろうがそうでなかろうが謝るべきことは謝るのが人として当たり前。
これから先も同じようなことが繰り返されるだろうことは予想できます。
病気だからって多目に見る必要はないと思います。
そもそもなんで自分で抱えきれずに恋人に言うかな…
乳癌疑いだったときに悪性ならだまって別れようと思ってた私には理解できない…
迷惑かけるし困惑させるのわかってるだろうに。
弱い人なのですね…
支えてほしいと思えばそのうち連絡来るでしょう
あまり自分を責めすぎないで。
病人に優しすぎるのはお医者さんだからでしょうか?
父の看取りの過ちに何年も苦しんで、その贖罪的にずっと癌の緩和ケアの勉強をしていて、でも、実際にドクターとして患者様に携わるようになり、そこから何年も経ってトラウマ的な思いは薄くはなったのだけど、やっぱり、また後悔したくないというか・・・。
個人差もあるだろうけど、男の方が女より弱いのだろうなぁ。
私も逆の立場だったら言わないし、言ったところで、何もしてもらえないだろうし、迷惑かけないようにしても、婚姻関係でもなく責任もなければ見捨てられてしまうのだろうと思う。
一面理不尽だけど、まぁ、生物的習性として、仕方ないのだろうなぁ。。。