2010-7-28-wed
2010年7月28日 備忘録朝早起きして・・・のつもりが、いつものごとく、ぼーっとしてたら残り1時間くらいになって、慌ててにわか練習してピアノレスンに臨む。
あー、あと1時間早く練習しとけば・・・と毎回思うけど、なんか、なんとか無事終わる。
まぁ、内心では呆れられてるんだろうけど、おべんちゃらでおだててくれる先生。
なんだかホントすみません。。。
終わってから、診療室に向かい、掃除業者のための鍵開け&コンプレッサーの業者の3年メンテの立ち会い、ついでに待機時間にレセコンのバージョンアップ。
コンプレッサーが終わった辺りでレセコンのバージョンアップも終わったので、掃除業者を残して一旦診療室を後に。
大学に向かい、バイトDrの求人を頼もうとしたら、なんと!歯科病院の教務では出来なくて、医科病院隣接のキャンパスの方のキャリア支援室で総括して行うことになったのだそうな。
まぁ、徒歩15分の距離なんだけど、炎天下、辛いなー、でも行くかぁ。。。
むしろもっと遠かったら電車なりタクシーなりと思うのだけど、半端に近いだけに。。
てっきり歯科病院で済むと思っていたので、終わったら寄り道予定だったT教授の医局に早めに行ったら、誰もいなかった。
まぁ、約束もしてなかったし・・・。
でも、お土産の差し入れにワッフルを買ってきてたんで、自分甘いもの食べないのに持って帰っても何だし、外来を覗いたけど忙しそうで受付の人に話しかけられなくて、どうしよっかなーと思っていたら、1つ上の真面目で働き者で親切でいい人なんだけど、実はすごく苦手なH先生にばったり会い、ちょっと一緒に探し物してもらったりしながら、結局見つからず、ワッフル預けて出てきました。
むー、色々複雑・・・。
でもH先生が結婚する話とか聞けて良かった。
なんか、ちょっと綺麗になってたヨ。
ホントはT教授から頼まれて取材受けたやつ、校正のメールはもらったものの、本物送ってもらえず、見たかったのと、あと、今年もスピーチ頼まれたのにその後何も言ってこないからどうなったのか知りたかったので、T教授と会ってさらっと話したかったのだけど、重要な用件でもないし、わたわたしてるH先生に言い辛く、今さらT教授のPHSに電話するってのもH先生に悪い気がして、まぁいっかと歯科病院を後にした。
スピーチは2年連続私というのもなんだし、人換えたんだろうね。
ギャラも発生しないし、手間なだけだからその方がいいけど、頼んどいてスルーはちょっと失礼だよねぇ、いいけど。。。
T教授は私が院生(1年で中退して臨床の道に移動した)で彼が講師でオーベンだった時から、話がそういう風に立ち消えになることが多くて凄く嫌だった。
その後臨床に移動しても研究では彼が上司で、気が短くて有言実行したい私には、すごくイラっとさせられて、何やればいいかさっさとちゃちゃっと説明してくれよ!といつも思っていて、言われたら嫌々ながらも急いでやるので、仕事が速いと気に入られてたけど、みんながちんたらおせぇんだよ!と内心思っていたのだった。
まぁ、そんなんなんで、大学病院辞めて、開業医に進んで、結構後ろ髪引かれてた部分もあったけど、きっと良かったんだな。
ゆるい臨床より、がしがしこなす臨床の方が好きだ。
そして研究は苦手だ。
とか考えつつ、炎天下、てくてくと医科と基礎の校舎まで。
いや、日曜Drはとりあえずまぁ何とかなってんだけどさ、どうなるかわかんないから、で、新しいDr.入れても、診療は1日2日の立ち会いで慣れてもらっても、レセコンが業者により違うから、やはり暫くは重複して私が出なきゃならないというのがあるので、いざという時用に土曜だけもう1人入れておいて、いざ日曜のDrが辞めることになったらその先生に土曜をまかせて私が日曜出るというふうにしたいとか、まぁ、日曜Drが今後もめずに辞めずにうまくやるなら、私が週休3日でもいいかなーなんて・・・。
久々にこっちの方は来たけど、すげー変わってた!ような変わってないような・・・。
キャリア支援室のおじちゃんおばちゃんは超親切だった。
私が求人側のセンセーだからってのもあるだろうけど、とても親切で、あ、そういえば今年の入試案内のOBの話的なパンフに載ってる筈なんで、求人につけてもらったらいいかも。でも私持ってないので何て冊子かわからない。と言ったら、別の部署に電話して一緒に取りに行ってくれました。
当たり前っちゃ当たり前だけど、なんか、基礎の学生だったイメージの強いこの場所で、そんなに親切にしてもらうと、なんだか申し訳ないような気持ちになってしまう。
で、それで用事は終わったのだけど、とても半端な時間で所在に困る。
掃除の終了&ドア閉め予定時間まで2時間弱。
数年前だったら、基礎の組織のS教授のところに遊びに行ったところだけど、お亡くなりになってもう何年だろう?
思い返すと悲しくて胸が痛む。
記憶の中では色鮮やかに、研究室の嗅覚の記憶までも鮮明に蘇るのに、遠い過去なのだなぁ。。。
結局自由が丘に戻ってお買い物。
無理無理、服を買う。
そして職場に戻って掃除の確認&戸締まりして、彼と待ち合わせしてゴハン。
かとりやにて焼き鳥。
なんか、彼はすごく疲れた顔してて心配になった。
去年と比べて、希望の部署に行けて遣り甲斐あって楽しいと言ってるけど、なんだか生真面目君だからなー。
あんまり癒しキャラじゃない自分が憎いよ!
あー、あと1時間早く練習しとけば・・・と毎回思うけど、なんか、なんとか無事終わる。
まぁ、内心では呆れられてるんだろうけど、おべんちゃらでおだててくれる先生。
なんだかホントすみません。。。
終わってから、診療室に向かい、掃除業者のための鍵開け&コンプレッサーの業者の3年メンテの立ち会い、ついでに待機時間にレセコンのバージョンアップ。
コンプレッサーが終わった辺りでレセコンのバージョンアップも終わったので、掃除業者を残して一旦診療室を後に。
大学に向かい、バイトDrの求人を頼もうとしたら、なんと!歯科病院の教務では出来なくて、医科病院隣接のキャンパスの方のキャリア支援室で総括して行うことになったのだそうな。
まぁ、徒歩15分の距離なんだけど、炎天下、辛いなー、でも行くかぁ。。。
むしろもっと遠かったら電車なりタクシーなりと思うのだけど、半端に近いだけに。。
てっきり歯科病院で済むと思っていたので、終わったら寄り道予定だったT教授の医局に早めに行ったら、誰もいなかった。
まぁ、約束もしてなかったし・・・。
でも、お土産の差し入れにワッフルを買ってきてたんで、自分甘いもの食べないのに持って帰っても何だし、外来を覗いたけど忙しそうで受付の人に話しかけられなくて、どうしよっかなーと思っていたら、1つ上の真面目で働き者で親切でいい人なんだけど、実はすごく苦手なH先生にばったり会い、ちょっと一緒に探し物してもらったりしながら、結局見つからず、ワッフル預けて出てきました。
むー、色々複雑・・・。
でもH先生が結婚する話とか聞けて良かった。
なんか、ちょっと綺麗になってたヨ。
ホントはT教授から頼まれて取材受けたやつ、校正のメールはもらったものの、本物送ってもらえず、見たかったのと、あと、今年もスピーチ頼まれたのにその後何も言ってこないからどうなったのか知りたかったので、T教授と会ってさらっと話したかったのだけど、重要な用件でもないし、わたわたしてるH先生に言い辛く、今さらT教授のPHSに電話するってのもH先生に悪い気がして、まぁいっかと歯科病院を後にした。
スピーチは2年連続私というのもなんだし、人換えたんだろうね。
ギャラも発生しないし、手間なだけだからその方がいいけど、頼んどいてスルーはちょっと失礼だよねぇ、いいけど。。。
T教授は私が院生(1年で中退して臨床の道に移動した)で彼が講師でオーベンだった時から、話がそういう風に立ち消えになることが多くて凄く嫌だった。
その後臨床に移動しても研究では彼が上司で、気が短くて有言実行したい私には、すごくイラっとさせられて、何やればいいかさっさとちゃちゃっと説明してくれよ!といつも思っていて、言われたら嫌々ながらも急いでやるので、仕事が速いと気に入られてたけど、みんながちんたらおせぇんだよ!と内心思っていたのだった。
まぁ、そんなんなんで、大学病院辞めて、開業医に進んで、結構後ろ髪引かれてた部分もあったけど、きっと良かったんだな。
ゆるい臨床より、がしがしこなす臨床の方が好きだ。
そして研究は苦手だ。
とか考えつつ、炎天下、てくてくと医科と基礎の校舎まで。
いや、日曜Drはとりあえずまぁ何とかなってんだけどさ、どうなるかわかんないから、で、新しいDr.入れても、診療は1日2日の立ち会いで慣れてもらっても、レセコンが業者により違うから、やはり暫くは重複して私が出なきゃならないというのがあるので、いざという時用に土曜だけもう1人入れておいて、いざ日曜のDrが辞めることになったらその先生に土曜をまかせて私が日曜出るというふうにしたいとか、まぁ、日曜Drが今後もめずに辞めずにうまくやるなら、私が週休3日でもいいかなーなんて・・・。
久々にこっちの方は来たけど、すげー変わってた!ような変わってないような・・・。
キャリア支援室のおじちゃんおばちゃんは超親切だった。
私が求人側のセンセーだからってのもあるだろうけど、とても親切で、あ、そういえば今年の入試案内のOBの話的なパンフに載ってる筈なんで、求人につけてもらったらいいかも。でも私持ってないので何て冊子かわからない。と言ったら、別の部署に電話して一緒に取りに行ってくれました。
当たり前っちゃ当たり前だけど、なんか、基礎の学生だったイメージの強いこの場所で、そんなに親切にしてもらうと、なんだか申し訳ないような気持ちになってしまう。
で、それで用事は終わったのだけど、とても半端な時間で所在に困る。
掃除の終了&ドア閉め予定時間まで2時間弱。
数年前だったら、基礎の組織のS教授のところに遊びに行ったところだけど、お亡くなりになってもう何年だろう?
思い返すと悲しくて胸が痛む。
記憶の中では色鮮やかに、研究室の嗅覚の記憶までも鮮明に蘇るのに、遠い過去なのだなぁ。。。
結局自由が丘に戻ってお買い物。
無理無理、服を買う。
そして職場に戻って掃除の確認&戸締まりして、彼と待ち合わせしてゴハン。
かとりやにて焼き鳥。
なんか、彼はすごく疲れた顔してて心配になった。
去年と比べて、希望の部署に行けて遣り甲斐あって楽しいと言ってるけど、なんだか生真面目君だからなー。
あんまり癒しキャラじゃない自分が憎いよ!
コメント